最近子供がヨーグルトにハマり、毎日朝晩食べるので、節約のためカスピ海ヨーグルトを作ることにしました。
前にも作ったことがあったんだけど、作り方や植え継ぎ法など忘れてしまったので、備忘録がてらまとめていきます。
ちなみに、多分一番有名なフジッコのカスピ海ヨーグルト(2回分1000円)です。
カスピ海ヨーグルトとはどんなものなのか
カスピ海ヨーグルトってなに?普通のヨーグルトと違うの?
って方ももしかしたらいるかもしれないので、少しおさらいします。
カスピ海ヨーグルトはまろやかな味
普通のヨーグルトと比べて酸味はかなり控えめ。
粘り気があってまったり、もったりといった感じで、食べた感のあるヨーグルト。
腹持ちがいいので、ダイエットにもぴったり。
そもそも菌が違う
フジッコのカスピ海ヨーグルトに入っている菌は、クレモリス菌とアセトバクター菌。生きたまま大腸まで届くので、便秘の解消や風邪予防、インフルエンザ予防などが期待できる…かも。
普通のヨーグルトに入っている菌よりだいぶ優秀なのは間違いない(わたし的に)ので、LG21に毎日お金をかけるよりは絶対いい。(体験談)
そういえば、昔カスピ海ヨーグルト作って食べてた時、毎日快便(失礼)だったし肌すごい綺麗になってたんだった! タバコ吸ってたのに!
わたしもまた食べ始めよ!
なんと、アトピー性皮膚炎の改善にも効果があるかもしれないとのこと。子供が軽めのアトピー性皮膚炎なので、改善されたら嬉しいな。
産地のコーカサス地方の人はみんな長生き!
コーカサス地方の人たちは毎日このカスピ海ヨーグルトを食べているそうなんですが、健康なうえに100歳以上の人も結構いるんだとか。
だからこそ、研究者が日本に持ち帰って広めたと…なるほど。カスピ海ヨーグルトのおさらいはここまで! 次から本題です。
まずは届いた箱の中身を確認
詳しいレシピの載ったガイドブックと種菌が入ってました。
写真付きで親切。これで失敗することはなかなかないと思います。
牛乳500ml用の種菌(3g×2)が二つ入ってるので、一回なら失敗しても大丈夫!
裏にはカスピ海ヨーグルトメーカーカスピくんなどの紹介が。 高いので今回は見送りです。 だがしかし、ねばるパウダーは少し気になる…が、とりあえず今回はナシで先に進みます。
準備・必要なものや手順
準備するもの
- カスピ海ヨーグルトの種菌1袋
- 牛乳(初回は500mL 2回目からは1L)
- 500ml容器 ガラスでもプラスチック製タッパでもOK(これも初回のみ必要)
- 種菌を入れるための小瓶
- 長いスプーン
その方が種菌も混ざりやすいし、発酵もうまくいきます。
ざっと流れを確認
- タッパとスプーンを熱湯消毒
- 牛乳を250ml入れる
- 種菌を入れて混ぜる
- 残り250mlを入れて混ぜる
- 2-3日常温で置いておく(2回目以降は1日)
- 発酵完了を確認したら種菌をとる
- 次の牛乳(牛乳パックにそのまま)に入れて発酵を待つor小瓶に入れて保存
以降5から繰り返します。
手順通りに実際にカスピ海ヨーグルトを作ってみる
では早速作っていきます!
まずはタッパに500mlの約半分の牛乳を入れて…
カスピ海ヨーグルトの種菌を入れて混ぜます。いきなりどばっと入れたからなのか、
混ぜても混ぜてもかたまりがスプーンにまとわりついてて、結局溶けなかったので剥がしてドボンしました。 残りの牛乳を入れて、混ぜたら蓋をします。
ガイドブックには牛乳と蓋の間の隙間は2cmあけてねって書いてあったのですが、わたしの用意したタッパだと2cmあきません。 なので、少し浮かせてトライです。 こうしないと菌が呼吸できなくて、発酵がうまくいかないと予想。
あとは安全で比較的暖かいところに置いて、発酵を待ちます。 我が家の場合は、リビングの熱帯魚の水槽の上に置きました。
フジッコさんによると、理想の室温は27度だそうですよ。
2-3日後にできあがったら続きをUPします:UPしました
ここまでかかった時間は10分ほど。 驚くほど簡単でした。
さくさくっとできるので、忙しい人にもおすすめ。出来上がるのが楽しみです。失敗しなければいいけど…。
カスピ海ヨーグルトの完成から種菌ゲットまで
なんと、初回だと発酵完了まで2-3日かかるはずでしたが…一日でできてました(笑)。
温度管理している水槽の上に置いたことが功を奏したのかもしれません。出来上がりはこんな感じで…
とろーっとしてます。 この真ん中部分を次のヨーグルト作成のために使うので、500ml分なら大さじ3杯分、牛乳1本分なら大さじ6杯を取り出します。
保存するなら熱湯消毒した小瓶などに詰めてね。 スプーンももちろん熱湯消毒を。
次のヨーグルトを作るときは、開けたての牛乳パックにそのまま種菌を入れちゃいます。 口を少し開けて…種菌をトロトロっと入れてください。
ぴったり蓋をします。
これを絶対にこぼれないようにきつく上の部分を握って、軽く優しくゆりかごのように上下に振って、終わったら口を全部開けてラップしてください。
そして、暖かくて安全な場所に保管。おしまい。 牛乳パックで作るメリットは、洗い物が増えないところと、すでに抗菌されている点。 デメリットは…中が見えない点!!
慣れるとなんてことはないけど、初めは出来上がったのかそうじゃないかの判断がうまくできないので、カンでやるしかない。
出来上がったヨーグルトには砂糖を足して保管しました
我が家の愛用アイテム、カロリーオフの砂糖です。
これを混ぜて保管しておけば、子供が食べたいって言った時にすぐあげられるのでおススメ。 めんどくさがりのわたしにもぴったり。 バナナとかりんごを入れても美味しいです!
種菌を牛乳に継ぎ足して一日経ったら
放置してから24時間ほど経ったら…
(保管場所によっては半日かからずできあがる場合もあり) 少し揺らしてみて、固まってるようならまた真ん中あたりから必要な分の種菌を取り出し冷蔵庫or冷凍庫へ。
ヨーグルトはそのまま冷蔵庫で保管するか、タッパなどに入れて保管。 わたしのように砂糖を入れてから保管してもOK。
以降はこれの繰り返しです。
最近は、牛乳パックではなく大きめのタッパで作ってます。その方が食べるときに取り出しやすいことに気が付いてしまったので…
ちなみに、種菌は冷蔵庫で1週間ほど、冷凍庫だと1ヶ月くらいもちます。
もし継ぎ足す時に液体になってる部分があっても、それごと入れちゃってください。
冷凍庫だと4年経っても大丈夫だったという情報も!冷蔵庫保存だと失敗することが結構多いみたいなので、心配な場合は冷凍庫に入れることをオススメします。
冷凍させたものを使う場合は、完全に自然解凍させてから使ってください。分離してると思いますが問題ありません。
終わりに
久しぶりにカスピ海ヨーグルトを食べたら、美味しくて悶絶でした。
普通のヨーグルトより全然美味しいし、簡単だし、節約になるし、いいことづくめ!
早速子供にあげてみたら、一口食べた後少し固まってそっと容器を確認してました。 (食べてもらえないと困るので、バレないように今まで食べてた市販のヨーグルト容器に入れた)
でも何事もなくまた食べ始めたので一安心!2歳児の舌はほんと敏感…。
