つい先日、恥ずかしいことではありますが初心運転者講習というのを受けてきました。
免許をとってから3年ほど経過してるんですが、事情があり受ける期間を延ばしてもらってやっと受けてきたわけです。
最初初心運転者講習を受けてくれと通知が来た時に、
え、なにするの?教えてぐーぐる先生!
と検索をかけたんですが、詳細に書いてるところを見つけられなかったので、これから初心運転者講習を受ける誰かのためにでもなればいいかな〜と思い立ちまとめてみました。
初心運転者講習とは
これに行かないと再試験になり、まず合格する人はいないので事実上免許取消になる。
こういうのが届きますよ。
ちなみに、もし初診運転者講習を受けなかった場合、後日行かされる再試験ではいわゆる一発免許と同じことをします。
学科試験と実地試験ですね。学科は受かっても、この実地試験でみんな落とされるとの噂。
なので、黙って初心運転者講習を受けましょうね!
講習を受ける時間
夏は10:10から18:10、冬は9:10から17:10。
(これは自車校によりけりだけど、どこも大体こんな感じ)
昼休憩とちょこちょこ小休憩あり。
拘束時間は昼休み入れて8時間。2時間くらい実際に車に乗るけど、他は全部座学。
当日必要なもの
以下の通り、免許証、公安から届いた通知書、あとはボールペンと印鑑。これは誓約書とテスト用。
鉛筆が必要な時は貸してくれるけど、念の為持っていった方がいいかも。
あとは受講費、全部あわせて15250円。
先述の通り車にも乗るので、運転しやすいかっこうで。
自車校の近くにコンビニやお店がない場合もあるので、お昼ご飯は買っていくのがおすすめ。
わたしは近くの中華料理屋行って高くついた。(でも一緒に講習を受けていたジェントルメンが奢ってくれたよ。ありがとう)
当日の詳細な流れを詳しくレポ
まずは教習所に連絡して予約する
時間割は以下の通り。
(時間修正の文字の汚さは気にしないで…)
とりあえずまずは、初心運転者講習を受けてねって通知が来たら、同封されている自車校の実施予定表を見て、自分の都合の良い日を見つけて予約をする。
予約する時にお金を払うところもあれば、受講当日に払うとこもあるので、それは自車校に確認してね。わたしのところは受講の時でOKでした。
当日、料金を支払ったら教室へ
当日は、朝10時ちょい前に到着して受付へ。
初心運転者講習を予約していたわたしです〜と言うと、受付のお姉さんに15250円です〜と言われるので支払う。その後教室を教えてもらえるので、向かいました。
大体受ける人って数人だと思うんだけど、わたしの時はわたしを合わせて2人でございました。わたしより全然若いので気まずい。
時間になると先生が現れて、まずは誓約書を書かされます。名前書いて印鑑ぽち。それだけ。その後
「どんな違反をしたの?講習の参考までに」
と聞かれたので、スマホとスピード違反で、、と答えたわたしです。
みんな気をつけてね、スマホはほんと周りを巻き込む大きな事故に繋がるから…。わたしはもう運転中はいじってません。(当然のことなんだけどね。)
適性検査後は座学を受ける
そして適性検査。質問にさっささっさと答えていき、自分はどんな運手をする傾向があるのかっていうのを調べます。
それが終わると、先生の話とDVD鑑賞。で、休憩。
タバコ吸うにもわたしはベイパーなので、変な目で見られるのを避けるために喫煙所ではなく外へ…肩身が狭いぜ。
教習コースであれこれおさらい
次は実際に車に乗りましたよ。
まずは自車校内のコースをぐるぐる。坂道発進とか、クランクとか、基本的なことをして次は実地!お外に出ますよ〜。
先生が教えてくれる道なりに運転して、自車校へ帰還。
自車校内をまわった後もそうだけど、この時もわたしの悪い癖や良かったところを先生が優しく教えてくれた。
わたしはハンドルの持ち方と、ウインカー出すのが遅いかな〜とアドバイスをもらいました。
先生は終始穏やかで、細かく指示してくるというようなことはなかったよ。世間話が多めだったね。
その後また休憩をはさんで、次は急ブレーキと急ハンドルの体験だぜ。
時速30kmバージョンと40kmバージョンで、設置されたコーンに達したらブレーキをぎゅっと踏む。
30kmだと車1台分、40kmだと車2台分も停止するまでに制動距離があるんですね〜と確認。
運転席より、後部座席の方が衝撃がすごくて、こりゃシートベルトしてなきゃフロントガラスにスポーンといくわ…と納得。みんな、シートベルトほんと大事だよ。
急ハンドルの体験は、コーンめがけて走っていき、その先にいる先生が上げた旗の色によってコーンを右に避けるか左に避けるってやつ。
30kmの時は旗を見て判断して、どっちによけるか考える余裕があったんだけど、40kmはもうコーンを避けるので精一杯。怖いぜ。人間の脳の限界を感じたぜ。
午後は眠気の中再び座学
そんな恐怖体験が終わるとやっと昼ごはん!(この時点で14時)
ご飯の後はDVDと講義。ひたすら。
でも先生の世間話や体験談が多めだったので、飽きることなく眠ることなく無事耐えきった。
最後にテストみたいなのがあって(これで落ちるとかそういうのはない。1日の復習みたいな)、それを書き終えると、講習を受けましたよっていう証明書をもらえる。
これで無事終了!!
事故の被害者の家族の話とか、そういったDVDを見せられると本当に気をつけようって思えるよ。自分の甘さや、思いやりの欠如を思い知らされた。
あとがき
思い出せる限り書いてみましたが、流れはざっとこんな感じでした。自分の運転を見つめ直すいい機会だったと思う。
これからは本当にいろんなことに気をつけて運転していこうと決意しました。だろう運転ではなく、かもしれない運転を徹底して、ルール違反をしないことはもちろんだけど、巻き込まれないための防衛運転も大事だってことも学んだ、そんな一日でした。
